一般的な星の定石でも打たないと忘れてしまう・・・・・・。

覚えたはずの定石も長い間打たないでいると忘れてしまうことがあります。
囲碁の初心者を脱した頃には、難解な変化の定石や目はずし、高目といった相手が勉強不足と思われる分野において有利になるべく勉強したこともあります(苦笑)
でもしばらくたつと打たなくなり、手順の多い難解な定石(打ってみると大体定石通りにならない(苦笑))も忘れてしまうことが多々ありました。

先日も実戦において基本定石でよく打ちながらもその定石はずれはまず打たれない為に対処の仕方を忘れてしまっていた事例がありました。

<図1>
180623a
黒9と切ってくるパターンです。
これは初心者の頃に上手(うわて)にやられた事があるのですが、その時教わった対処法を忘れてしましました(涙)

実戦でうまく対処できなかったので調べてみようと手持ちの「基本定石事典」(旧盤)で見た所、掲載されていませんでした。
他になにか掲載されているのがないかと調べてみたら「囲碁・実戦で活かせる星の定石小事典」に1ページだけ一個の変化図が載っていました。

それが図2になります。

<図2>
180623b
解説によると黒2の二子のシチョウの良し悪しで打たれるとのことです。
黒がよければ辺をまるっと確保できます。

ただし実戦では図3のように打たれました。

<図3>
180623c
本には先程の一つの変化図が載っておらず、これだと多分白Aとポン抜きが手順ではないかと思います。
しかし、その後の手順でお互いどう打てば五分五分なワカレになるのかさっぱりです。
黒1周辺をどう処理すればいいのか分かりませんし、隅もまだ手が残っています。

割と基本定石の中での定石はずれなので本に載っているかと思っていましたが、詳しい解説がありませんでした。
なにか良い本があればいいのですが、定石はずれの対処は棋力が問われるだけに本当に難しいですね。



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